2024年3月4日月曜日

これからの未来は「ほんまもんの今」に集中して生きやすくなる

 混沌とした世の中だなぁと思う。

でも確実に良い方向へと向かっていっている。

今までは「本物だと思わされていた偽物」が世の中に溢れていた。さも偉そうに。

これからは衣食住をはじめとして医療も学業も「ほんまもん」しか残らなくなる。

その結果、古い時代でイケイケだった人は生きにくくなり、今まで虐げられていた新しい時代の人は生きやすくなる。

入れ替わっていくのは少しづつだと思う。しかしそれは確実だ。

それまでに生き残っていたいものだ。

2024年2月25日日曜日

面白い時代になる

 これから農業も学業も医療も全部全部変わる。

農業は農薬や化学肥料の使用の種類や質が大きく変わるはず。オーガニックかつ地産地消の方向に行くと思う。でもこの分野は詳しくはないので大きいことは言えないけれど。

学業については今までのように「色んな分野をうすーく色々学ぶ(紙のテスト有)」ということから「自分自身が好きな分野を深く学びつつ、その延長線上で興味が湧いたら他の分野を学ぶ」みたいな方向に行くのではなかろうか。

医療はなんと言っても再生医療。必ずそこに行くはず。2030年内には体に偽物を入れて補助するという状態ではなくなる。自分の中にある良いもので本物を作るという世界観になる。

全部全部変わる世界に心も体もついていかねばならない。

その時に大事になるキーワードが「自分の内側にある本物の神様を愛し、信じて祈り、声を聞く」という作業だと思う。神様は脳ではなく腸にいるはず。

腸の環境を整えることにより、結果的に心を鍛えることができるのではないだろうか。

🌼なが〜い追記🌼

あーーーー。早く歯生え薬が欲しい。2020年内中に先天性・後天性ともに実用化されると信じている。既に現時点で「ヒト抗体化歯生え薬」というものが存在している。後は何回か治験を経て、実用化するのみなのである。やろうと思えば2020年代中に先天性・後天性ともに歯生え薬を実用化することは可能なのである。

コロナのワクチンというものから学んだことがいくつかある。個人的に良いなと思った点は「希望者全員が無料で受けられる」というところである。

実は世界、いや国はこういうことができるのである。たまたま今回はあまり体に良くないワクチンのようだった。(副反応のニュースを見るかぎり)私はコロナのワクチンが出回る前に陰謀論にどハマりしていたのが功を奏して、打っていない。

資本主義はもうすぐ終わりそう。今年の新札への移行は上手くいかないと思うし、来年の万博は無いのではなかろうか。

最後に一言「毎日旧時代が終わり、毎日新時代への始まりに近づく」

2024年2月21日水曜日

再生医療と祈り

 再生医療が面白い。興味を持ったキッカケは歯が悪くなった事だけれども。

主なコンセプトは「自分の細胞を使用して治療する」というもの。あぁ自分の内側にある良いものを引き出すんだなと思う。

2024年現在実用化されている物は少ないが、今後はどんどん増えて、最終的には主流になるだろう。

それに伴い「細胞の質を高める」というのが重要になってくるはずだ。質を高めるためには衣食住・精神を高めることが大事だ。

体にとって良い天然素材の服を着て、オーガニックな野菜を食べて、自然素材の家に住み、神様への祈りを欠かさないという風な。

こう言ったことに研究者はのちのち気づくかもしれないが、私は「既に気づいた」。教えてあげたい。

2024年2月18日日曜日

歯生え薬という希望の光〜再生医療のこれから〜

去年の夏ごろ、転倒をしたことにより歯が4箇所も欠けたり割れたりした。

しかも顎も何針か縫った。

そのことをキッカケに「歯、生え変わらんかな?」と思い、色々調べていくと京都のトレジェムバイオファーマが開発している歯生え薬の記事に出会った。

どうやら乳歯→永久歯→第3の歯が生える薬らしい。本当にすごいと思った。

今年2024年の夏に成人むけに治験を行い、来年2025年に子供むけの治験を行い、2026年に再生医療の早期承認制度を用いて申請をするらしい。ゆくゆくは2030年に先天性無歯症の人向けの薬として実用化を目指していると。

まずは今年の治験で良い結果が出ることを祈り、先天性・後天性問わずに早めの歯生え薬の実用化をしてほしいな〜と思う。(歯科業界の医療利権に負けないで…!と思う)

今後、歯生え薬が実用化されたら、社会はどう変わるかというのを考えた。

多くの人が「全部自分の天然歯で食事をし、発声をし、生活する」

これは農業や漁業、芸能等々に関わる話だ。一気にその業界も変わると思う。人工物を口の中にいれていない状態で生活するので、肉体面・精神面も健康になる人が増えるはず。

私自身は早ければ2030年内には「銀歯・インプラント・入れ歯・レジン・セラミック・ジルコニア等々」を口の中に入れて生活する人は世界中で激減すると予想する。

それまでに出来るだけ自分の歯を大事に大事に使用して行きたい。

⭐️疑問なところ⭐️

今年の成人向けの治験、どうなるのだろうと思う。大人であればなんらかの歯科治療を施した状態に薬を投与するはずだ。部分入れ歯を使用していた人は、多分そのまま投与すればいいはず。でもブリッジを選択している人は両隣の歯の面倒も見なければならない。インプラントを選択している人は抜いて行うのだろうか。

また、2030年に先天性の薬として出た場合、後天性の人が勝手に打つようにならないかという懸念もある。なぜなら第3の歯の芽の断片は30歳を超えても44%の人が持っているからである。

🦷最後に🦷

とにかく世界中が「待ってました!」と思うくらいに恐ろしく需要の高い薬である。スピリチュアルなことを言うと、地球上の集合意識が作ったような薬だ。個人的には先天性・後天性問わずに実用化は早く、うまくいけば2020年代後半には日本で普及するのではないかと予想する。

今後、再生医療の早期承認制度自体が変更されたり、社会構造が大きく変わるはず。

何にしても大きい期待を持っても良いと思っている。

2023年9月25日月曜日

新しい藝能

 エンターテイメントやショービジネスという言葉はあまり使われなくなり「藝能」という言葉の方が使われるのではと思う(なんとなく)

4マス(テレビ・ラジオ・雑誌・新聞)や現状のインターネット(Google・YouTube等)に変わるメディアが出てくる。そこに出演する人は「資本主義の間に陽の目を浴びなかった時に修行していた人」だと思う。

これからのメディアを作る人や出る人は今までの商業メディアの癖が付いていない人の方が良いと神さまは思っているはず。

新しい作り手・出演者・舞台が楽しみである。

2023年9月6日水曜日

結果的に面白い方に行く

 もう魂の実力が会う人としか会えない世界になってきた。類は友を呼ぶという概念が強くなる。

自分の実力を知りたければ、定期的に会えている人が鏡なのかしらん。とも思う。

何かしらで、一点突破したら「色々分かってくる」

対象物をじっくり見て取り組む過程で色々学ぶからだ。

最近、ある分野でちょっとだけ一点突破したので、これから会える人というのが楽しみ。

まだまだ学びたいことも多く、興味は尽きない。

2023年9月1日金曜日

いずれ「売れっ子」という概念ではなくなる

 資本主義がガラガラ終わっていく、時代の変わり目を見れているのは嬉しい。

最近は次の時代(資本主義終了後の世界)の方がある意味シビアであることを気づきはじめている。

商業ベースの芸術だと「人気がある=売れている」「人気が無い=売れてない」という概念だった。芸も芸人も売り物だったからだ。

だから芸人さんも周りの人も「お金で動く」という所が大なり小なりあった。

生きるためにお金が必要じゃない世界では、芸人も周りの人も「生きていくために無理矢理芸を披露する・支える」が無くなる。

その世界は「芸人として真の実力が分かる世界」ではなかろうか。今までだと芸人は身なりを良くするため「美容院にお金を払ったら髪を切ってもらえた」というのがある。しかしこれからは美容師もお金では動かなくなる。

真の意味で実力がある芸人かどうかは、髪型・服装・芸を披露する状況含め、これまで以上に見た目で分かりやすくなるのでは。

どれだけ「周りを愛し、愛されているか」という人間として大事な本質が出来ているかどうか分かってしまう。